plenty 2013年 梅雨 ワンマンツアー セットリスト
plenty 2013年 梅雨 ワンマンツアー
2013年6月9日(日) 18:07〜20:00 福岡 DRUM LOGOS (\3,500 +drink\500)
OP. Hide and Seek (イモージェン・ヒープ)
01. プレイヤー
02. ACTOR
03. DRIP
-MC1-
04. まだみぬ君
05. fly&fall
06. 理由
07. からっぽ
08. あいという
09. ETERNAL
10. 砂のよう
11. 枠
12. 劣勢
13. 或る話
14. 境|界|線
15. somewhere
16. 手のなるほうへ
17. よろこびの吟
-MC2-
encore
-MC3-
18. 待ち合わせの途中
19. 人間そっくり
-MC4-
20. 蒼き日々
-MC1-
「こんばんは、plentyです」「曲行きます」(会場笑)
-MC2-
「ありがとうございました。plentyでした」
-MC3-
「どうありがとうございます。…新田選手(こいこい)」
(中央にやってきて)(新田)「ありがとうございます」
「九州4つ(長崎・鹿児島・熊本・福岡)回ったんですけど、全部来た人います?」(多分何人か手が挙がった)
「今日初めての人は?」(そこら中で手が挙がる)「おお、いるじゃん」
「また福岡でやるときは来てください。よろしくお願いします」
(江沼)「新田がしゃべる機会をね…実はいい奴なんだよ、と」
-MC4-
「最後!本当に今日はありがとうございました。また来ます。さよなら!」
・感想
MC2とか4とか、MCちゃうと思うけど、まあ少ないのでほぼ完全網羅で(笑) つか今回ほんとに無かったなー。そういえばメンバー紹介もなかった。ステージは向かってこんな並び。
Dr G
B Vo&G
新譜の「this」は、最初聴いたとき「あれっ?」という気がしたのが、繰り返し聴いているうちに少しずつ入ってきて、ライブに来てみて「ああそうか」と、なんとなく腑に落ちた。「劣勢」とか。「境|界|線」もそうかも。今となっては「劣勢」フツーに良いなあ。最初の違和感、何だったんだろ?「this」からは「いつかのあした」を除いて全部やった。「いつかのあした」も聴きたかったけど、入れる場所がなかった?
今回、一曲挙げるとしたら何になるか。「砂のよう」かなあ。新譜なら「somewhere」か。「プレイヤー」は好きな曲だけど、1曲目だからか、ちょっと温まってない感じだった。「理由」「枠」は大安定で、盛り上がった(オーディエンスの「ワー」的なアレではなく)。逆に「蒼き日々」は慣れた感じがあって、前回ほど響かなかったかも。
バンドな雰囲気が薄い気もするけど、それは、いいとか悪いとかでないし。自然に楽しめるというか、良いな、plenty。