ハニーカフェ・オレのように甘く

QMA6では最初で最後の大会参加をしてきました。結果はフツーに1回戦負け。大会から離れていたせいか、散漫でフワフワしたプレーでした。1番手の私のランダムが○×3問続きで「あー・・・」と思った直後、あり得ない単独不正解。直後の4択をこれまた考えずに手拍子で答えて万事休す。

ちょっと今回の参加は、スタンスが曖昧だったかもしれません。試合直前に「うーん、カルツォーネペスカトーレも捨てがたい」とか言ってドトールでくつろいでる場合じゃなかったです。

決勝進出した全国区の某氏が、パーカーのフードをさりげなく被って集中する様子を見て、「ああ、これだなあ」と感じました。瞬時にon/offできる魔法をトッププレーヤーは持ってるね。